Prev  «  [ 2017/10 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

sasounami

Author:sasounami
11月23日コミティア申込中

サークル名「ひつじ座」としてコミティア(東京開催)に、
サークル名「三原順ファンPARTY」としてコミケに出展しています。
イベント参加情報、新刊のお知らせ、
その他ひとりごとなどを書いていきます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ

『梶原一騎絶筆30年~SO!一騎集会~』その1

8月6日、『梶原一騎絶筆30年~SO!一騎集会~』と題した、
3時間に及ぶ豪華イベントを観覧いたしました。

梶原一騎先生のご子息(ジョーに似てる…かも?)と
真樹日佐夫先生のご令嬢(美人!)のお二人の司会で始まり、
最後は森川ジョージ先生の司会による、
ちばてつや先生と川崎のぼる先生のトークでした。

当日の感激はツイッターで書きましたが、こちらにも同じ内容をまとめておきます。

【その1】
私は川崎のぼる先生を初めて拝見して感激。
小学生の時から愛読していた『巨人の星』の作者が目の前に…。
川崎先生が「梶原さんの晩年に近い話」として語られた、
銀座で梶原先生と真樹先生にバッタリ会った話。
梶原先生が言ったという「なあ真樹、川崎くんは俺の恩人なんだよ」には
思わず涙が出そうになった。

だって、わかる…!私、物心ついた頃から梶原一騎原作の漫画読んできた。
『巨人の星』はそれまでのより格段に面白かった。
まだまだ単調なコマ割り、決まりきった構図の漫画が多かった(全部じゃないが)時代。
イラスト的な手法や大胆な構図、1本の線も疎かにしない完成度の高い画面など、
川崎先生の絵の迫力は作品の面白さになってグイグイ惹き付けられた。

原作に負けまいと絵を描いた川崎先生。
その絵に刺激され触発され原作を書いた梶原先生。
それが名作を生み、そして「スポ根」というジャンルを産み出す。

絵と原作で戦いのような共同作業を何年も続けてきたお二人が、
ほとんど会ったことも話したこともなかったという事実!
(パーティであいさつした程度?)
晩年近くに言われた「恩人なんだ」という一言。
ちょっと、誰か~、この2人の真剣勝負、漫画にしてくれませんかね?


そうそう、この話も。
『巨人の星』が終わった時、梶原先生から『空手バカ一代』らしきものと
『愛と誠』らしきものの構想を聞かされた。
けれど燃え尽きていた川崎先生は「いや、もう休ませて」とお断りになったという。
でも後にそれらを見て、自分が描かなくてよかったんだと思った、というお話。

写真は梶原先生ご愛用ジャケット

スポンサーサイト

C

omment


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR